決算書考察
決算書は会社の成績表(=通信簿)!
という意見を良く聞きます。
この意見はいままでは間違っていました。
理由は
成績表(=通信簿)は第三者がつけるもの。
決算書は会社(=代表者)がつくるもの。だからです。
お客さんである代表者の意見は決算書に入っていて当然。
しかし今後は、
決算書は会社の成績表(=通信簿)!
と言い切れる決算書でなくてはいけないんです。
円滑化法の教訓から、
税理士や金融コンサルタント等の
コンサルティング能力を活用し、
企業支援をしていくようにとの金融庁の指示がでていて、
いろいろな立場の人間が関与して、
一つの法人をバックアップするような体制を
持っているコンサルティングファームが今後のトレンドになります。
つまり納税に一点集中の税理士では信頼されない、ということ。
金融機関の過当競争の結果として借り入れが行えている状況は
もう少し続くのでしょうけど、
借りれたらラッキーぐらいの決算書クオリティはいずれ相手にされなくなります。
みなさんの決算書、速く是正すべきだと思います。
決算書は透明性の高い、
商流が一目でわかるものではいけません。そうなっていますか?
せっかくのビジネスチャンスを逃さないように、
いまから準備できることはなんでしょうか?
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